上田市にお住いの横関将士さん(35歳)は2年間慢性的な腰痛で悩まれていました。

 

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横関さんは2年前に「椎間板ヘルニア」と診断され、

その後、整骨院で2年間通院されていました。

 

頻度は多い時で週3〜4回としっかり通っていたそうです。

 

自宅でも教わったストレッチなどを試していたそうです。

 

が、その腰痛はまったく改善する気配がなかったのです。

 

週末になると腰が本当に重い

仕事で重いものを持ったり、前かがみになったりすることがあり、

その時に腰の痛みを感じていたそうです。

 

「特に週の初めはまだマシだけど週末になるとかなりツラいです」

 

そのようにお話しされていました。

 

日々の疲れがたまってくる週末は

特に腰の重さやツラさが増してくると話してくれました。

 

何とかしたいけどどうすれば良いかわからない。

 

10年前に診断された「ヘルニア」も気にしていたそうです。

 

もしヘルニアが再発したら

という不安やこの痛みはヘルニアがあるか良くならないのではないか?

という思いも少ならからずあったのだと思います。

 

それぐらい病院で下された「診断」というのは

患者さんの頭からこびりついて離れないものです。

 

痛みがウソみたいになくなりました

当院へ通い始めて3回目くらいで

横関さんの腰の状態は大きく変わってきていました。

 

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週末になってもあまりツラくないというのです。

 

まだ完全には無くなっていないものの

今まで悩んでいたのがウソみたいに

ほとんどの腰痛がなくなってしまったと言います。

 

逆に週末は楽に過ごすことができて

週始まりは休み明けのためか

普段より体が重いとのことでした。

 

仕事が続けられるのか不安だったが

その不安はほとんど解消されたと横関さんは話します。

 

当院より

今回、慢性的な腰痛を短期間で改善することに

成功した横関さんにお時間をいただいて

このようなインタビューをさせていただきました。

 

横関さんはお伝えしたストレッチや体操を

仕事の合間にもしっかり行っていたようです。

 

そうした成果がしっかりと身を結んだのだと思います。

 

また、当院の施術において初めは

「このくらいの刺激で大丈夫なのか?」

とこれまでに受けてきた強いマッサージと比べて

低刺激であったことに驚いたそうです。

 

が、お体の変化をしっかりと実感されていたので

迷わずに通院を続けることができたのだと思います。

 

「ヘルニア」

 

と聞くと、あなたも腰痛の改善は

難しいんじゃないかと思いませんか?

 

ですが、ヘルニアがあったとしても

痛みの原因がそこにあるとは限りません。

 

むしろ、ヘルニアは急性期を過ぎれば

ほとんど悪さをしないものなんです。

 

体を透視してみると確かに椎間板のところに

見えるのかもしれませんが

見えている=悪さをしているわけではないのです。

 

もし、あなたが上田市で腰椎椎間板ヘルニアなどによる

慢性的な腰痛で悩んでいるのならば当院へご相談ください。

 

当院はあなたの不安を解消するために

患者様の声を収録させていただいています。

 

今回2年間整骨院に通い続けたのにも治らなかった腰痛を

見事に改善することができた横関さんのインタビューをも動画で収録しています。

 

<<横関さんのインタビュー動画を見に行く>>

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その他の患者様の声もまだまだ少ないですが

着実に増えてきておりますので

是非参考にしていただければと思います。

 

 

 

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

−あいぜんクリニカルルーム

院長 三浦文也

 

 

 

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