from:三浦文也
上田市で改善実績ナンバーワンの整体院あいぜんクリニカルルームより
こんにちは!!
本日は心と体は表裏一体である
という話なのですが
心という形のないものでも
日本語の表現として
緊張とか、硬さを使いますよね。
表情が強張る、和らぐ、
手に汗握る、気を張る、
身が縮む、
実体がないからこそ
体の状態を比喩表現として
使うのだと思いますが
このことからも
心と体が一体であることが
わかります。
心が緊張している状態というのは
体のどこかも緊張していたり
何か変化が出ているということなんです。
なので心と体は表裏一体です!
ではそれがどういうことになるかというと
筋肉の緊張が高い人は
心も緊張しやすいタイプ
ということが考えられるのです^^
体を強張らせているときは
心がリラックスできないのです。
お風呂に入って
ごくらく〜
とやってるときは
全身の力もフーッと抜いています。
逆に体を脱力させながら
怒られたりすることはできないのです^^;
逆に過度に緊張しやすい人は
体がどれくらい緊張しているか確認して
リラックスする方法を見つけると
緊張を抑えることができます♪
肩の力を抜き、自然体になるのです。
体が固くなりすぎると
考え方も固くなりやすいと
いわれています。
もしかしたら
柔らかくなるなんて無理!
という思い込みがあるのかもしれませんね。
そういときは
一度頭を柔らかくしてみて
素直に物事を受けれる心を持つことです。
そうすれば体もきっと答えてくれます♪
心と体は表裏一体
心の柔軟から始めてみるのも
いいかもしれませんね!!
本日も最後までご覧いただきありがとうございました!
−あいぜんクリニカルルーム
院長 三浦文也
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