こんにちは！上田市で唯一の慢性腰痛専門院
あいぜんクリニカルルーム院長の三浦文也です。
本日も患者様の声をご紹介いたします！
【男性】全然痛くなくなっちゃって不思議だなーって。
高橋様 ６０代 男性 慢性腰痛 青木村
Q．当院へ来院される前はどのような症状でお悩みでしたか？
若い頃の無理でギックリ腰になって整形には行ったことあるんですけど、保険きかないこともあって整体には初めてかかりました。１００mくらい歩くと痛くて立ち止まって、屈伸してまた歩き出すんですけど、同じくらい歩くとまた痛くなっていました。
Q．それらの問題を解決するためにどのようなことをしてきましたか？
体操したりとか、自己流でこうすればいいかなーというのをやっていた。
Q．当院へ来院されて現在の状況はどうですか？
おかげさまで日常の歩きとかは平気になってきていて、こんなに良くなるとは思っていませんでした。体動かせるようになりました。
Q．当院は他の治療院とは何が違うと思いますか？
整体とかマッサージ行ったことあるんでうsけど、こんなもんかーくらいでしたけど、こちらにきて最初の施術受けたときはどうかなって感じでしたけど、その後、全然痛くなくなっちゃったんで、不思議だなーって感じでした。また２、３日して少し痛みも出てきたりもしましたけど、通ってるうちスジを伸ばすやり方を教えていただいたりして自分でもやって楽になりました。
Q．あなたと同じような症状でお悩みの方へメッセージをお願いします！
整体とか保険？効かないから個人的には負担大きいですので遠慮してたんですけど、ここにきてそれなりの効果っていうかね、命の恩人みたいなもんですよね。人生が明るくなるという感じですので、悩んでいたら一度受けてみたらと思います。
腰痛を克服し山歩きが楽しめるように
高橋様は慢性的な腰痛で
立っている時や歩いている時の
腰の痛みや足のしびれでお悩みでした。
青木村にお住まいで
山歩きを楽しめる体調にしたい
という目標をお持ちでした。
普通に動いている分には大丈夫だけど
長く歩いていると腰や足のしびれが
きつくなってくるという症状です。
まるで脊柱管狭窄症のような症状ですが、
もちろんそれが原因ではありません。
高橋様の場合は体の歪みがあり
歩いているうちに筋肉が固くなってきて
痛みや痺れといった症状を出していたのです。
体の歪みを整えながら
筋肉の固さを取っていくことで
症状は改善されていきました。
なぜ体の歪みで筋肉が固くなるのかというと
筋肉にはちょうどいい長さというのがあります。
筋肉は骨と骨にくっついているので
骨と骨の距離がちょうど良く保たれていれば
筋肉に余分な負担はかからないのです。
しかし、骨と骨の距離が
近すぎたり遠すぎたりすると
筋肉が緊張し始めるのです。
これが体の歪みがあると
筋肉が固くなってしまう理由です。
右が短ければ左が長くなり
どちらもその長さで緊張し始めます。
お互いに引っ張り合いっこしているので
すぐに疲れやすくなってしまうのです。
特に歩くという交互の繰り返し動作では
それが起こりやすくなります。
体の歪みがあるまま歩くのと
歪みを整えて歩くのでは
筋肉の疲れ方が違ってくるのです。
これにより腰の痛みや足のしびれといった
症状に変化が出てきたと思われます。
さらに毎日のストレッチにも
しっかり取り組んで頂いたご様子で
疲れが出ても歪みを大きくすることなく
日常を過ごすことができていたと思われます。
やはり自分の体を自分でメンテナンスできると
改善度合いや日常の快適さが全然違ってきますね。
腰痛や足のしびれと聞くと
どうしてもヘルニアや脊柱管狭窄症を
思い浮かべ出てしまいがちですが
体の歪みという視点も持って頂くと良いと思います。
思っている以上に
筋肉の固さはいろんな症状を引き起こします。
興味のある方は他のブログ記事や
動画などもチェックしてみてくださいね！
また腰痛や足のしびれでお悩みの方は
ぜひ一度相談してみてください！
本日も最後までご覧いただきありがとうございました！
−あいぜんクリニカルルーム
院長 三浦文也
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