from:三浦文也
上田市で改善実績ナンバーワンの整体院あいぜんクリニカルルームより
こんにちは!!
ブログをご覧いただいてありがとうございます。
本日は膝痛で夜眠れなくて何度も目が覚めていた
肩痛でバイバイができない・エプロンの紐を結べない
というお悩みを改善された患者様のお声を紹介いたします。
膝の痛みで夜何度も起きていましたが今は眠れて痛いのを忘れているときもあります! 千曲市在住 女性 60代 山崎様 Q.当院へ来院される前はどのような症状でお悩みでしたか?
ひざ痛 → 夜寝ていても痛くて何回も起きてしまう。階段を下るのが怖いなど。 Q.それらの問題を解決するためにどのようなことをしてきましたか?
接骨院でヒアルロン酸の注射。電気、マッサージなど。 Q.当院へ来院されて現在の状況はどうですか?
まだ膝は少し痛い時もありますが、夜も痛くなることもなく痛いのを忘れている時もあります。今はバイバイも出来ますし、ひもも結べます。 Q.当院は他の治療院とは何が違うと思いますか?
丁寧に聞いてくれ説明して、何度でも教えてくれます。 Q.あなたと同じような症状でお悩みの方へメッセージをお願いします!
あきらめず、ここで試してみるといいと思います。 ※個人の感想であり効果や成功を保証するものではありません。 |
膝痛を改善する考え方とは?
注射、電気、マッサージでは根本解決にならない
山崎さんは膝の痛みで注射や電気、マッサージをされていたそうです。
しかし、なかなか改善が見られず当院にお越しいただきました。
確かに注射や電気といった処置でも
膝の痛みが楽になるとは思います。
しかし、どれも膝関節自体に対する処置です。
なので、
なぜ膝の痛みが起こっているのかという
原因を変えていかなければいけないのです。
なぜ膝に負担がかかってしまうのか?
膝関節は足首や股関節に挟まれた位置にあります。
このような感じです。
ちょうど真ん中にあるので中間関節とも言われます。
そして、この中でもっとも動きの方向が少ないのが
膝関節なんです。
例えば、股関節や足首はぐるぐる回すことができますよね。
でも膝は基本的には曲げると伸ばす
という運動が中心となります。
(わずかですが左右にねじることができます)
そして、
関節の動きが大きいところのほうが
日常生活でも動きが多くなるので
やはり歪みを起こしやすいのです。
股関節や足関節が歪んでいるとどうなるのか?
中間にある膝にねじれの負担がかかって
その状態で曲げ伸ばしをするようになるため
痛めやすくなるのです。
どのように膝痛が改善されていったのか?
では、山崎さんのケースでは
何が膝痛の改善に関係していたのか?
それは
股関節と膝をつなぐ筋肉です。
実は膝の筋肉と言っても
膝関節だけに関わる筋肉と
股関節にも関わる筋肉があります。
その中でも重要な筋肉が2〜3個あるのですが
この筋肉のバランスが崩れていて
膝の痛みに繋がっていたのです。
この筋肉のバランスが整ってくることで
膝が曲がるようになってきて
日常も楽になってきたのです。
・筋力がアンバランスになっていないか?
・筋肉の固さが偏っていないか?
など筋肉の状態を
詳しく調べられる場所はそう多くないと思います。
あなたは筋力や柔軟性などの検査を
各関節ごとに詳しく見てもらったことはありますか?
もしそうでないのであれば
まだ本当の原因が明らかになっていないだけかもしれません。
なので諦めないでください。
長年我慢している痛みこそ改善の可能性があります。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました!
−あいぜんクリニカルルーム
院長 三浦文也
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